2007-10-01から1ヶ月間の記事一覧

整理

無事に通ったみたいなので整理しておく。 動くかどうかは別問題。 --prefix=/usr/local/tritonn --enable-assembler --enable-local-infile --with-charset=utf8 --with-extra-charsets=complex --with-pic --with-unix-socket-path=/usr/local/tritonn/tmp/…

geometry のエラーを止める

どうやら --without-geometry をつけるとエラーになる雰囲気。 そんなわけで外して make してみる。

mecab のエラーを止める

エラーメッセージでググると一発で解決方法が出てきたので --with-mysqld-ldflags=-lstdc++ --with-client-ldflags=-lstdc++を追記。 今度は item.cc: In member function 'Field* Item::tmp_table_field_from_field_type(TABLE*)':のエラーが出た。

configure オプション満載で make してみる

--prefix=/usr/local/tritonn --enable-assembler --enable-local-infile --with-charset=utf8 --with-extra-charsets=complex --with-pic --with-unix-socket-path=/usr/local/tritonn/tmp/mysql.sock --with-mysqld-user=mysql --with-mecab --with-senna …

別の方法で configure を通してみる

SENNA_LIBS に -lpthread を入れるのも少々気が引けるので、 実際にテストコードをコンパイルするところに -lpthread を仕込んでみる。 --- configure.org Sat Sep 29 02:20:16 2007 +++ configure Thu Oct 18 20:18:35 2007 @@ -23358,8 +23358,8 @@ } _ACEOF rm -f …

configure を無理矢理通してみる

どうやら senna のライブラリのチェックの為にテストコードを内部生成して、 そいつのコンパイルの結果を見て libsenna がないと言っているようだ。 そのコードは用が済んだら消される運命にあるので、 そいつを横からうばって、実際のコンパイルオプションでコンパイルしてみると… 今度は m…

configure が通らない

OS: FreeBSD-6.2STABLE mecab と senna は ports からインスコ済 %which mecab-config /usr/local/bin/mecab-config%which senna-cfg /usr/local/bin/senna-cfgで libsenna がみつからねーと言われる。