2009-01-01から1年間の記事一覧

yum update

何の問題もなく自動的に 5.3 になっていたものの、 やっぱり素のカーネルモジュールでは認識しないみたい。 /etc/modules.conf になにやら記述しておけばいいらしい alias eth0 forcedethみたいな感じかな?やってないけど。 たぶんこれだとオリジナルを見に行ってしまう…

認識

# insmod /lib/modules/2.6.18-8.el5PAE/kernel/drivers/net/forcedeth.ko # lsmod | grep force # dmesg | grep ethんで、ネットワーク設定して ifup したら無事に疎通した。

インストール

# cd NFORCE-Linux-x86-1.25/rhel5/rpm # rpm -ivh nvlan-rhel5-0.62-1.25.i686.rpmこれで /lib/modules/2.6.18-8.el5PAE/kernel/drivers/net/forcedeth.ko にインストールされる。オリジナルは /lib/modules/2.6.18-92.el5PAE/kernel/drivers/net/forcedeth.ko …

ドライバを拾ってくる

NFORCE-Linux-x86-1.25.zip

GA-E7AUM-DS2H

オンボードLAN の実体が Realtek RTL8211 だというので、 CentOS を素で入れても認識しないので頓挫してた。

Class::Data::Inheritable

最後の最後で C3 がこいつを merge できないというので、該当していると思われる Plugin にて #use base qw(Class::Data::Inheritable Class::Accessor::Fast); use base qw(Class::Accessor::Fast Class::Data::Inheritable);したら OK だった。

未対応 Catalyst::Plugin 群

片っ端からツリーに運んでせっせと書き直して、Catalyst に食わせた。

NEXT -> C3

前に調べたような気がしたんだけど、すっかり忘れてた。 継承順序的な何か。 #use NEXT; use MRO::Compat; : sub setup { : # return $self->NEXT::setup(@_); return $self->next::method(@_);こんな感じ。

Catalyst 5.7 -> 5.8

5.7 上で制作したコンテンツを 5.8 に乗せた途端に動かないとか言われたので、 ちょいちょい調べて修正してあげた。 正しいかどうかは知らんが、急いでるみたいだったのでこんなもんでしょう。

mysql 文字コード

移転のどさくさで OS が FreeBSD から CentOS に変更になる。 linux 使ってんだからパッケージ使っていくべーってことになり、 サーバ関係も不服ながら yum でインスコ。 普段なら configure の段階から charset 指定してるんだけど、 今回は my.cnf で補う。 defau…

Date::Japanese::Era への入力

今のは UTF-8 じゃないと駄目的な怒られ方してたんだけど、 移転対象のシステムは ver.0.03 当時のそのままなので、 入力には EUC を使ってる。 あんま中身のコードいじるのはアレなんで、0.03 をインスコしなおした。

FreeBSD sshd

poderosa からつながらないという。putty は OK。 どうやら認証方式の問題らしく。FreeBSD の sshd は少々手が入ってるようなので、 $ vi /etc/ssh/sshd_configで PasswordAuthentication yes と明示的にやるといいらしい。

perl Catalyst の Model

必要にならないと触らないは今も昔も変わらずってことで。 Model は自前のテーブルクラスを利用する方向にした。 $ ./hoge_create.pl model ....とかしない。 Catalyst には dispatch とテンプレ表示だけに特化してもらう。 認証回りはまだ未検証。 テスト環境とか本番環…

perl Catalyst::Plugin::Session::Manager

Catalyst って Plugin 推奨してないみたいだけど、スタンダードがわからないので一部 Plugin を利用してる。 Session::Manager は使い勝手いいんだけど(他を知らない)、ストアしたデータを初期化してくれちゃうので、 prepare 時に一度 get しておくように変更して、ク…

perl Catalyst 5.8

後ろの人が C3 がどうのこうので動かないと喚いてる。 ちなみに手元の環境では 5.7 なんであんまうるさく言われない。

FreeBSD ports sane-backends-1.0.19_1 から sane-backends-1.0.20_1

portmaster -ad で二日連続コケたんで試しに削除してから入れなおしてみた。 # pkg_delete -f sane-backends-1.0.19_1 # cd /usr/ports/graphics/sane-backends # make clean # make install cleanあっさり入った。なんだったんでしょうか?

本家嫁って話だ。

ここ ミレ

落ち着いたんで見直し

cat-install ってのがあるらしい。 これを拾ってきて実行した後に、モジュールのインスコ。 # perl cat-install # perl -MCPAN -e 'install Catalyst::Devel'こっちの方が正解なのかな?

とりあえずインスコ

いろいろ情報があるみたいで、どれを選択したらいいものやら。 とり急ぎ ITPro の方法を採用してみた。 # perl -MCPAN -e 'install Task::Catalyst'途中でアレが足りないコレがないと言われて補いつつという感じ。

PuTTY+screen+emacs22 を 256 色対応

screen 上での emacs22 では 256 色表示できない。しばらく放置してた。 $ eval `tset -s term-256color` $ emacs -f list-colors-displayで無事に 256 色が表示できた。tset の意味がわからんけど、とりあえず動いたってことで。

PuTTY+emacs22 を 256 色対応

~/.termcap に xterm-256color:Co#256:pa#32767:AF=\E[38;5;%p1%dm:AB=\E[48;5;%p1%dm:tc=xterm:を記述。~/.emacs に (require 'color-theme) (color-theme-initialize) (global-font-lock-mode t) (color-theme-dark-laptop) ; 好きなテーマを記述後以下を…

PuTTY+screen を 256 色対応

PuTTY 側のTERM設定と 256 色対応させた screen を用意して、~/.screenrc の termcapinfo に ~/.termcap の設定を追記。 256colors2.pl をどっかから拾ってきて実行すると鮮かな 256 色表示を楽しめる。

RTL8211CL を CentOS で使う

本家のデバドラ待ち状態。 8111 のドライバを試してみたけど認識せず。レイヤー違うっぽいし当然なのかな?

GeForce9400 を FreeBSD で使う

nvidia-driver の最新ではサポートされてる模様。まだ ports になってない。 汎用を使っても X がまともに起動しないのは何で?

リポジトリ追加

RedHat が用意してるデフォルトのリポジトリだけじゃやっぱり足りなくて、 んじゃどうしたらいいかってーと、適当にリポジトリを追加してやればいい。 http://dag.wieers.com/packages/rpmforge-release/ ここから自分のシステムに合った rpm をダウンロードしてインスコ。最新のが…

とりあえず最新にする

最近は up2date とかしないのかな?やってもいいんだろうけど、 サーバを登録したときの最後のメッセージで yum update しろってなってたから素直にそれに従う。

コマンドラインで RedHat Network にサーバを登録

RedHat 標準状態で rhn_register コマンドがあるので、こいつを利用する。 こいつを使うと、テキストモードでゴニョれる。 画面遷移とかいらなくて、完全 CUI が良かったんだけど、急いでたんでそのまま続行。 RedHat Network の ID とパスワードを聞かれるので、先程登…

RedHat Network

http://www.jp.redhat.com にてユーザ作成。 http://www.redhat.com/rhel/details/eval/ で 30 日サブスクリプションをゲト。 http://rhn.redhat.com で登録されているのを確認。